純プラチナ 結婚指輪【本物の鍛造】美しい白い槌目模様が綺麗すぎる！女性用4ミリ幅＆男性用5.5ミリ幅

純プラチナは柔らかい地金ですので、結婚指輪では少ないんです
柔らかいのでリングが変形しやすくて傷や凹みやすいのが理由です

しかし日本伝統技法の鍛造で作れば純プラチナでも指輪を作れます
鍛造(たんぞう)とは、鍛えて造ることなので地金を鍛冶で鍛えます

金床(かなどこ)という鍛冶台に、地金を乗せてハンマーで叩きます
ハンマーで叩けば叩くほど地金が締まって詰まって密度が増します

鍛錬をして密度がました地金は、頑丈になって強度も上がります
市販の既製品の何倍も強く頑丈になるので純金プラチナでも安心！
純プラチナで作る鍛造の結婚指輪は市場全体の約1％ほどのレア度


結婚指輪のフォルムは平打ち、デザインは深めの槌目模様です
私、池田が１つ１つ金槌で手打ちをした本物の槌目になります
その槌目模様を艶消しに仕上げると白くて美しい槌目になります

幅は男性用が太めの５．５ミリ、女性用は男性用よりも細くて４ミリ
指輪の内側は丸い内甲丸に仕上げてありますので最高の着け心地です

○使用地金　純プラチナ (pt1000)
○リングの幅　女性用４ミリ、男性用５．５ミリ
○指輪の厚さ　１．８ミリ